道東の旅
2009/06/10 伊藤
今年のゴールデンウィークは道東へ行ってきました。
2泊3日の旅です。
道東(帯広より東)へは今回初めて行きましたが、
向こうは時間がゆっくり流れていてとてもいいですね。
ほのぼのとしてて癒されます。
でわ、道東の景色をお楽しみください。
まずは、摩周湖です。
2泊3日の旅です。
道東(帯広より東)へは今回初めて行きましたが、
向こうは時間がゆっくり流れていてとてもいいですね。
ほのぼのとしてて癒されます。
でわ、道東の景色をお楽しみください。
まずは、摩周湖です。
※小さい写真の上にマウスを置くと、下の大きい写真が切り替わります。




この日は雲ひとつない快晴でした。
摩周湖は他の湖と違って「おぉ~!」ってなるような雰囲気がありますね。
写真のちょうど対岸にあたるところには裏摩周展望台と、神の子池という場所があります。
深夜に裏摩周展望台に行くと、月と星の光が摩周湖に反射して
銀色の世界が広がっているらしいです。
神の子池は行ったことはありませんが、こんな感じです。
http://www.geocities.jp/mimi159630moko/20-1-kaminokoike.html
この後、硫黄山と阿寒湖にも行きましたが写真がありませんでした(^_^;)
摩周湖は他の湖と違って「おぉ~!」ってなるような雰囲気がありますね。
写真のちょうど対岸にあたるところには裏摩周展望台と、神の子池という場所があります。
深夜に裏摩周展望台に行くと、月と星の光が摩周湖に反射して
銀色の世界が広がっているらしいです。
神の子池は行ったことはありませんが、こんな感じです。
http://www.geocities.jp/mimi159630moko/20-1-kaminokoike.html
この後、硫黄山と阿寒湖にも行きましたが写真がありませんでした(^_^;)
次は、知床峠です。
この日も快晴でした。
この日も快晴でした。




海の向こう側に見える島は国後島です。
快晴過ぎて、霞んで見えています。
快晴過ぎて、霞んで見えています。




これは羅臼岳です。
写真ではあまり迫力が伝わりませんが、生でみたら目の前にど~ん!とあって迫力満点です。
写真ではあまり迫力が伝わりませんが、生でみたら目の前にど~ん!とあって迫力満点です。



知床峠の羅臼方面です。
前日の気温が夏日になっていた為、雪の壁は解けてなくなっていました。
前日の気温が夏日になっていた為、雪の壁は解けてなくなっていました。
次は知床五湖です。
ここに着く頃には曇り気味になってしまいました。
この場所は空気が全く違いますね。
とても澄んでいて、潤湿な空気で、空気のミネラルウォーターという感じです。
ここに着く頃には曇り気味になってしまいました。
この場所は空気が全く違いますね。
とても澄んでいて、潤湿な空気で、空気のミネラルウォーターという感じです。





鹿です。
知床の鹿です。
子鹿もいました。
知床の鹿です。
子鹿もいました。




一湖です。






二湖です。

水芭蕉です。
いたるところに咲いていました。
いたるところに咲いていました。
最後はオシンコシンの滝です。
斜里町から網走に向かう国道沿いにあります。
斜里町から網走に向かう国道沿いにあります。







滝が二つに割れているところ以外は普通の滝です。
ですが、間近で見れるので迫力はあります。
ですが、間近で見れるので迫力はあります。
この後は、網走~北見~旭川経由で帰宅しました。
3日間での走行距離は1300kmでした。
さすがにしんどかったですが、向こうは自然がすばらしいですね。
以上、道東の旅でした。
3日間での走行距離は1300kmでした。
さすがにしんどかったですが、向こうは自然がすばらしいですね。
以上、道東の旅でした。