研修会管理システム
システム概要
「年に複数回、会場も複数の研修会を開催し、通信教育の成績も含む最終判定を行い、『修了証』 を交付したい。」
とのお客様からのご要望を受け、研修会受講情報の管理から修了証交付、
修了者 名簿の作成まで、一連の事務作業を円滑に行うために開発した
システムです。
システムの主な内容
受講者名簿の一括管理
受講会場の受付リスト作成
受講者ごとの受講状況の確認
通信教育の受講状況の確認、把握
受講者名簿、修了者名簿など必要資料作成
修了証作成、交付
受講者、修了者への書類郵送用のラベル印刷
受講者名簿の一括管理
受講会場の受付リスト作成
受講者ごとの受講状況の確認
通信教育の受講状況の確認、把握
受講者名簿、修了者名簿など必要資料作成
修了証作成、交付
受講者、修了者への書類郵送用のラベル印刷
特徴
受講者の多様性に対応
受講者が会社所属社員でも個人でも所属単位で管理が可能
受講者が会社所属社員の場合、会社単位で受講状況の把握が可能
受講者が会員(組合員)などによる受講料割引(助成)などに対応が可能
研修会会場での受付作業軽減に対応
受講者一覧による受講者の出欠、受講料徴収などの管理が可能
受講者カードによる途中離席、途中退席などの管理が可能
複数日開催、複数会場開催に対応
研修会が年に複数回の開催であっても管理が可能
研修会が同一日に複数会場での開催であっても管理が可能
通信教育の受講に対応
研修会に通信教育が含まれていても管理が可能
(通信教育の受講状況のみの管理も可能)
通信教育の発送、返送の管理と採点の管理が可能
研修会、通信教育ごとの合否に対応
複数の研修会、通信教育がある場合、各研修会/通信教育ごとに合否判定が可能
受講状況一覧による合否判定の把握が可能
修了証交付を柔軟に対応
受講者ごとに合否の総合判定を行い、交付番号の入力が可能
(交付番号の自動採番も可能)
既存の修了証への氏名、生年月日、交付日、交付番号の印刷が可能
修了者への修了証郵送用ラベル印刷が可能
修了者が会社所属の場合、会社への一括郵送用のラベル印刷が可能
電子ファイル保存に対応
受講者情報、修了者情報の電子ファイルへの出力が可能
過去の研修会情報閲覧に対応
年次更新により、過去の研修会情報の閲覧が可能